STYLE BREAD

料理によく合う、「食のプロ」のためのパン

導入事例Case

2026.01.09

納期短縮で発注サイクルを改善!ムダな発注や欠品リスクを防いで在庫効率UP|名古屋金山ホテル×スタイルブレッド

名古屋の交通の要所・金山駅から徒歩すぐの立地にある「名古屋金山ホテル」。観光やビジネスで訪れる幅広いゲストに利用されており、快適な客室と利便性の高いサービスで知られています。発注サイクル改善の可能性を感じてスタイルブレッドの冷凍パンを導入した同ホテル。導入の決め手や効果について、料理長 大場様、リーダー 牧田様のお二人にお話を伺いました。


価値ある食体験の提供を重視した「スパニッシュ朝食」

ーさっそくですが、金山ホテル様についてご紹介いただけますか。

当ホテルは、1980年に「金山ワシントンホテルプラザ」として開業し、長年フランチャイズホテルとして運営してきました。2015年に独立・改装を経て「名古屋金山ホテル」としてリニューアル。現在は開業から約10年を迎えます。

レストランや会議室を備えたアッパー層向けのビジネスホテルとしてリニューアルし、地域初の大浴場付きホテルで、全室フローリングの客室で靴を脱いでくつろげる"自宅のような快適さ"をコンセプトに運営しています。

ーありがとうございます。こだわりの朝食についても教えてください。

朝食においては「価値ある食体験の提供」を重視しています。パエリアやアクアパッツァなど一般的なビジネスホテルにはない、スパニッシュ風の料理を取り入れたメニュー構成が特徴です。

ホテル最上階が朝食会場になるため、景観やオープンキッチンを活用したライブ感なども、ビジネスホテルでありながら、シティホテルに近い雰囲気を感じていただけるのではないでしょうか。


予約サイトの口コミは顧客満足度の重要な指標

ー品数も充実していて、見た目にも華やかでゲストの満足度も高そうです。食材原価の調整が大変ではないですか?

現在の朝食原価は40%前後と高めですが、安価な食材を選んでコスト削減するよりも高い品質のものを効率よく取り入れていくことを重視しています。お客さまの満足度をしっかり上げていくことが、結果としてOCC(客室稼働率)の向上につながると考えています。

ー宿泊ゲストの満足度はどのように測っているのでしょうか。

お客さまの満足度は、主に口コミサイトのレビューで測っています。スコアはもちろんですが、口コミ内容などリピーターからの声を大切にし、常にメニュー改善に取り組んでいます。

口コミは、お客さまの生の声がリアルタイムで収集できる重要な指標です。「パンの種類が変わっていた」「前回とは違うパエリアが並んでいた」など、リピーターのお客さまだからこその反応がありますし、ネガティヴなコメントも含めて常にサービス改善のヒントにしていますね。


スタイルブレッド導入前は非効率な発注サイクルに課題

ースタイルブレッド導入前、どのようなところに課題を感じていましたか?

食材の発注リードタイムの長さや在庫管理に課題を抱えていました。例えば、金曜日に納品したい商品は火曜日までに発注する必要があり、特にゴールデンウィークや年末年始など、繁忙期の需要予測の難しさから、過剰在庫や欠品リスクが常に付きまとっていました。

スタイルブレッド社の担当者との最初の商談では、柔軟なロット数やスピーディな出荷体制に発注サイクル改善の可能性を感じましたね。

ー導入の決め手は、どのようなところにありましたか?

導入の決め手は、受発注の簡便さですね。とくにリードタイムが短くなる点は魅力でした。
17時までの注文で最短翌日出荷。名古屋であれば注文の翌々日には納品されるので、直近の在庫と宿泊予約状況をみながらの発注で過剰な在庫や欠品を防ぐことができるようになりました。

豊富な商品ラインナップ、そして何より高い品質も決め手でした。もともと使っていたパンより価格が少し上がってしまうのですが、高い品質と受発注、調理オペレーションの改善をトータルでみれば問題ないという判断です。

役員陣もスタイルブレッド社のプレゼンテーションに感銘を受け、商品切り替えを決断しました。

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在庫管理、調理オペレーション効率を大幅に改善

ースタイルブレッド導入後、期待した効果を得られましたか?

そうですね。スタイルブレッド導入後、在庫管理と調理オペレーションが大幅に改善されました。朝食は1〜2名のキッチンスタッフで対応しているのですが、発注業務がシンプルになったこと、調理工程が少なくなったことでスタッフの負担が減りました。

グループ企業なので長い付き合いのある取引先も多く、新しい取引を始めるハードルが高いのですが「現場が楽になる」という点は、とても説得力がありました。

発注から翌々日には納品されますし、何かあれば問い合わせ窓口があるなど、サポート体制がしっかりしている点は長くお取引を続ける上でとても重要だと思っています。


上質な食体験の提供を軸にチャレンジと改善を

ー今後の展望についてもお聞かせください。

当ホテルは「非日常的な空間と体験」を創造することに注力しています。オープンキッチンを活用した作りたての食事や空間演出、スムージーやフレッシュジュースといった健康志向に対応した新メニューなど、ビジネスホテルの枠を超えた朝食サービスの実現に向けて、日々チャレンジと改善を続けていきたいですね。

ー貴重なお話をありがとうございました。




■クライアント概要

kanayama-hotel.jp/

▪️お話を伺った方のプロフィール

料理長 大場 勉 様
名古屋金山ホテル・金山テラスの料理長を務める。豊富な経験を活かし、旬の食材を丁寧に仕立てた料理で心地よく味わえる上質な食事を提供している

リーダー 牧田 潤 様
名古屋金山ホテルの運営全体を統括。フロントやサービスでの経験を活かしたゲスト目線でのサービス改善に取り組む

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