導入事例Case
2025.10.23
パンビュッフェ導入で「待ち時間ゼロ」を実現!顧客体験の見直しがリピーター獲得につながる|LAVAROCK 神谷町×スタイルブレッド

東京・神谷町に位置するレストラン「Dining & Bar LAVAROCK 神谷町」は、常に進化を続ける人気店です。近隣のオフィスワーカーを中心に、週替わりのメイン料理とパン・サラダの食べ放題ランチが高い評価を得ています。
ランチで提供されるパンビュッフェには、スタイルブレッドのパンを採用。今回は、ゲストの心をつかむ店舗運営の工夫や、スタイルブレッド導入による効果について、実際に店舗のご担当者さまにお話を伺いました。
近隣オフィスワーカーに愛される人気店

―まずは、Dining & Bar LAVAROCK 神谷町様についてご紹介いただけますか。
店名の「LAVAROCK」は"溶岩石"を意味しており、その名の通り、溶岩石を使用したグリル機で焼き上げた料理が看板メニューです。神谷町のほか丸の内、仙台や、大阪と京橋(東京都)のホテル「コートヤード・バイ・マリオット」内のメインダイニングなどでも展開しており、「LAVAROCK」ブランドの店舗は全国で6店舗となっています。
―利用されるお客さまの層やお店のこだわりについても教えてください。
神谷町という立地上、近隣オフィスワーカーの方がメインのお客さまです。また、ホテルが多いエリアのため、海外からの旅行者やビジネスで訪日される方も増えています。ディナータイムでは、会食や大人数での貸切パーティー、イベントなどにもご利用いただいております。
ランチメニューには、7種類のパンとサラダ、フライやデザートを含むビュッフェがつき、メニューは週替わりで提供しており、人気メニューを残しつつ、月に3つの新メニューを必ず投入しています。オフィス街という土地柄、リピーターの方も多く、何度訪れても新鮮さを感じていただけるように、新しい料理が並ぶことを心がけていますね。
さらに、海外のお客さまも多いため、アジア・ヨーロッパ・エスニックなど多国籍のエッセンスを取り入れたメニュー構成です。見た目のインパクトやボリューム感にもこだわっているので「お得なランチ」と感じていただけると嬉しいですね。
「ゲストをお待たせしない」ために徹底したサービスと導線

―ランチタイムはいつも賑わっている印象です。サラダ・パンビュッフェを導入された経緯を教えてください。
もともとはディナー営業で使っていた設備をランチでも活用できるようサラダビュッフェを導入したことがきっかけですが、色々な改善を経て今の形になりました。
パンビュッフェを続ける理由のひとつに「お客様の待ち時間を減らせること」があります。
お昼の1時間休憩を利用してご来店いただくお客さまが多いため、とにかく「お待たせしない」ことを重視しています。一方で、対応できるスタッフの人数は限られているため、いかにスムーズにお料理をお楽しみいただけるか、導線を含めた空間作りにも工夫を凝らしています。
例えば、サラダやパンを両側から取れる配置にしたり、ビュッフェ台が混雑しないよう工夫したり。お客さまはメイン料理を注文後、パンやサラダを取りに行き、席に戻ったタイミングでメイン料理が運ばれます。
これにより、「料理を待つ時間」をほとんどなくすことができ、スタッフも一度の配膳で対応できるため、快適にご利用いただけます。
バリエーション豊かなパンで、ゲストは何度でも楽しめる

―スタイルブレッドのパンを導入された経緯を教えてください。
当時の料理長が系列ホテルへの応援勤務に行った際、スタイルブレッドのパンを使用しており、その品質や調理オペレーション、ブレッドボックスの便利さに感銘を受け、自店でも導入したいと考えたのがきっかけです。
特にパンの種類が豊富な点が非常に魅力的です。ビュッフェ形式かつ新しいメニューを提供する当店にとって、パンの種類をこまめに入れ替えられることは大きな利点です。種類が充実していることでパンビュッフェの見栄えも良くなりますね。現在は月に20種類ほどのパンを注文しています。
また、扱いやすさだけでなく、スタイルブレッドのサポート体制も非常に助かっています。ゴールデンウィークや年末年始など大型連休の前には事前案内があり、何かあれば迅速に対応いただけるため、現場にとって非常に信頼できるパートナーですね。
―導入後の効果やお客さまの反応はいかがでしょうか。
ランチでは、スタイルブレッドのパンを半分にカットして提供しており、常時6〜7種類をパンビュッフェに並べています。女性のお客さまでもたくさんの種類を楽しんでいただけるように工夫しており、見た目にも華やかで好評です。
スタッフにとっても、準備や提供の負担が軽減され、よりスムーズに料理をお届けできるようになりました。パンの品質が高いため、料理全体の満足度も向上しています。
基本を忘れず、新鮮なサービス提供を
―今後の展望についてお聞かせください。
昼夜通して1日に300人以上のお客さまにご来店いただいています。今後も、一人ひとりのお客さまにしっかりと満足していただけるサービスを提供しつつ、ビュッフェメニューの多様性やパンの種類の充実を維持していきたいですね。
立地や店舗の広さなど環境にも恵まれていると思います。お客さまに心地よく過ごしていただくための基本を大切にしながら、変化やチャレンジも継続したいですね。引き続き、季節ごとの新メニューや海外の食文化を取り入れた提案で、お客さまに飽きの来ない体験を提供してまいります。
―貴重なお話をありがとうございました。
■クライアント概要

▪️お話を伺った方のプロフィール

シェフ
髙橋 直樹 様
LAVAROCK 神谷町の調理全般からメニュー考案、労務管理まで調理現場に関わる業務全般を担当。季節を感じる、見た目にも華やかな料理を提供。

レストラン事業マネージャー
古川 秀太 様
神谷町店舗をメインに近隣店舗の運営を統括。責任者としてレストラン運営の効率化やサービス向上などに取り組む。

レストラン事業マーケティング担当
大島 璃子 様
神谷町店舗をメインに近隣店舗も含めたイベントの告知や新商品の販促企画業務に従事。レストラン現場での経験を活かし、認知拡大や集客のための情報発信を担当している。