STYLE BREAD

料理によく合う、「食のプロ」のためのパン

導入事例Case

2025.08.05

地場の食材を取り入れた朝食ビュッフェで満足度UP|嬬恋プリンスホテル×スタイルブレッド

tsumakoi_top.jpg

標高1,126mの高原リゾート、嬬恋プリンスホテル。浅間山を望む絶景とともに味わう朝食は、多くの宿泊客の記憶に残るひとときです。

その朝食に、2024年よりスタイルブレッドの冷凍パンが加わりました。目指したのは、特別なロケーションにふさわしい"嬬恋ならではの食事"と"焼きたてパンの感動"。

本記事では、スタイルブレッド導入の背景から現場の変化、そして嬬恋プリンスホテルの今後の展望までをご紹介します。

浅間山の絶景、美食、自然体験など嬬恋を五感で満喫

tsumakoi_2.jpg

―嬬恋プリンスホテル様のコンセプトについて教えてください。

嬬恋プリンスホテルは「恋するパノラミックオーベルジュ」というテーマで、ご夫婦やパートナーとのご宿泊の方々に、"昔のときめき"をもう一度感じていただけるようなサービスをお届けしています。

眼前に広がる浅間山の絶景と、地元の美食、自然体験などを通じて、嬬恋という土地を五感で満喫できることが当ホテルの魅力です。

高原なので夏場でも過ごしやすく、避暑地として長く滞在される方もいらっしゃいます。夏休みにご家族で滞在いただくことも多く、多様なニーズにお応えできるよう細やかなおもてなしを心がけています。

―食事サービスでのこだわりを教えてください。

やはり"地元産"を使ったメニューですね。嬬恋といえば、キャベツのイメージが強いと思います。特に夏場が旬なので、ちぎりキャベツやコールスローなどキャベツがメインの料理がおすすめです。ほかにも地元産の食材を使ったメンチカツやコロッケなど、朝食とディナーそれぞれビュッフェでたのしめます。

西洋料理を提供する「ホテルレストラン」では「やまと豚」を中心としたコース料理も好評です。

―朝食でのパンの提供スタイルを教えてください。

お客さまがご自身で焼き上げていただけるよう、ブレッドボックスの横にトースターを設置しています。自分で選んだパンを、焼きたてで味わえる体験がとても好評です。

スタイルブレッドも群馬県の企業ということで、地場食材のひとつとして重宝しています。

群馬県産の小麦や桐生酵母が使われているなど、群馬を感じられて他の食材とも相性が良いですね。

冷凍パンのイメージが覆る、味、香り、食感

tsumakoi_3.JPG

―スタイルブレッドを知ったきっかけを教えてください。

万座プリンスホテルのシェフから「すごく美味しいパンがある」と紹介されたのがきっかけです。実際に試食してみたところ「え、これ冷凍なの?」と驚きました。本当に味が良くて。冷凍パンのイメージが覆されましたね。

パンは焼きたてでないとおいしくないと思っていましたが、冷凍パンでこれだけ「焼きたての味」を再現できることに驚きました。味、香り、食感、すべてにおいて完成度が高い。色味も良く、盛り付けの見栄えも抜群です。単価は安くはないですが、「この味なら納得」と思えるものでした。

―なぜスタイルブレッドのパンを選ばれたのでしょうか?

やはり「品質の高さ」ですね。冷凍とは思えない焼きたて感。お客さまに本当に美味しいものを提供したい、という私たちの思いと重なりました。スタイルブレッドさんの企業としての姿勢にも共感しています。一緒に良いものを作っていこう、という姿勢が伝わってきたので、安心して導入できました。

多様なニーズに応えられる食事サービスを

tsumakoi_4.jpg

―導入後、お客さまの反応はいかがでしたか?

「パンが美味しい!」という声がすごく増えました。以前はパンよりもご飯を選ばれる方が多かったのですが、今ではパンをメインで召し上がる方も多く、特に女性やお子さま連れに人気です。夏場はご家族での宿泊も増えるのですが、とくに小さなお子さまにはパンが食べやすいようです。

せっかくの旅行ですから、親御さまもお子さまも食事を楽しんでいただけるようお迎えできればと思いますね。

導入当初は3種類くらいでしたが、今ではパンの種類を増やしています。夏休みなどのファミリー層が多い時期は、メロンパンやデニッシュなどお子さま向けのパンも充実させています。バリエーションが豊富なので、季節によってパンの種類を入れ替えられるのもとても助かっています。

―定量的な変化はありましたか?

具体的な数字は出していませんが、パンの喫食率は確実に上がりました。ご飯とパンを両方召し上がる方も増えて、食べ残しも明らかに減っています。食品ロス削減にも繋がっていると思います。

サンプルを申し込む


何度訪れても新鮮な気持ちで楽しめる場所を目指して

tsumakoi_5.jpg

―今後の展開やスタイルブレッドに期待していることがあれば教えてください。

季節やイベントごとにパンのラインナップを変えるなど、さらに朝食を進化させていきたいと思っています。当ホテルの広大な敷地を満喫できるモーニングピクニックも好評ですが、

バーガーやサンドイッチなど、お客さまが好きな具材を選んで作れる体験型の食事サービスも充実させたいです。

また、大切な家族の一員としてぺットと一緒に宿泊をしたいといったニーズも増えています。多様なニーズに応えるという点では、ペットフレンドリーなホテルとしても取り組んでいきたいですね。

初めて来られる方には「嬬恋」を気に入ってもらえたら。そして、何度訪れても新鮮な気持ちで過ごしていただけるよう、嬬恋プリンスホテルならではの美味しさや楽しさを今後も追求していきたいです。

ー貴重なお話をありがとうございました。

■クライアント概要

tsumakoi_logo.jpg

西武プリンスホテルズ&リゾーツ

嬬恋プリンスホテル

▪️お話を伺った方のプロフィール
スクリーンショット 2025-08-05 17.40.59.png 嬬恋プリンスホテル
料飲スーパーバイザー 柴田 健秀 さま

熊本県出身。動物看護士を目指していたが、料理の道へ転身。イタリアンレストランなどでの経験を経て、プリンスホテルに入社。サービス職を出発点に、お客さま目線の料理・接客にこだわるスタイルで現在は嬬恋プリンスホテルのスーパーバイザーとして活躍中。

TOPページに戻る