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2019.09.12

パン好きなら「死ぬまでに一度は食べたい」幻のグラスフェッドバター

Pan&との相性抜群グラスフェッドバター

「死ぬまでに一度は食べたいバター」と、あるテレビ番組で紹介され一時入手困難となった『ピュアグラスフェッドバター』というバターをご存知ですか。さっぱりした味わいなのに、後味はしっかりとまろやか。

焼きたて熱々のナチュール(国産小麦パン)にピュアグラスフェッドバターをつけて食べたスタッフは、あまりの美味しさに天を仰いだほどの絶品バター。この黄金コンビを、ぜひみなさまに召し上がっていただきたいとの想いから、Pan&(パンド)公式オンラインストアでのピュアグラスフェッドバターの販売が決定いたしました!( 2019年9月17日より発売開始 )
 

なかほら牧場牧場長の中洞正さん

ウシが大好きな「なかほら牧場 牧場長」中洞正(ナカホラタダシ)さん

このピュアグラスフェッドバターは、山の植生を活用する「山地(やまち)酪農」という手法を用いて放牧酪農を行っている『なかほら牧場』で作られています。

どうしてこんなにも美味しいバターができるのか、なかほら牧場の牧場長である中洞正さんに、牧場を案内してもらいながら、美味しいバターや牛乳が生まれるヒミツを教えていただきました。

 

 

視界に収まらない!広大すぎる牧場

広大ななかほら牧場の土地

岩手県にある、広大な山地「なかほら牧場」

「どこまでが牧場ですか?」と尋ねると、「見えてるところ全部だよ。」と牧場長。とっても広大な岩手の山地、写真には収まりきらないほどの山地すべてが牧場の敷地だというから驚きです。なかほら牧場にいわゆる「牛舎」はありません。ウシたちは一年中この山の中で暮らしています。24時間365日の完全な自然放牧です。

 

——「四季でみるなかほら牧場」——

 

 

 

 

◆草食のウシを、ちゃんと草で育てる

シバを食べるウシ

なかほら牧場のウシが美味しそうに食べるのは、自然に生える野シバです。ウシは本来、草食動物。しかし、第二次世界大戦後アメリカの穀物消費を増やすため、ウシに穀物を与える「グレインフェッド」が日本国内に広がり一般的となりました。

一方、なかほら牧場のウシは山に自生する野草を食べて育つ「グラスフェッド」=「草育ち」。ウシ本来の主食である草を食べると、βカロテンなど草の成分がミルクに移り、黄味がかった乳白色のミルクが生まれます。

 

◆国内で唯一流通する幻のバター

バターコーヒーがおいしい!

この黄色味が特徴。バターコーヒーもおすすめ!

そんなミルクから作ったグラスフェッドバターも同じく黄味がかった色が特徴です。グラスフェッドバターには一般的なバターには少ない不飽和脂肪酸が多く、身体に良い機能が期待されるといわれています。なんと国内でちゃんと流通しているグラスフェッドバターは「なかほら牧場」のものだけなのです。
これほどの希少性は、そのウシが育つ牧場づくりの大変さにありました。

 

 

◆すべては「山づくり」から始まる

広大ななかほら牧場

この山地、始めからこのように野シバが広がる美しい景観ではなかったそうです。
「薮が生い茂る山にウシを放ち、ウシが雑草を食べ尽くし、人が木を切り、太陽の光を入れる。するとそこに生命力の強い野シバが生え、見事な芝山へと変化する、それは3年以上かかること。効率的だと思う?」と牧場長。まさかこの広大な山地全て元は藪が広がっていたなんて…と大変驚きました。
あまりにも気が遠く、成果がすぐに現れない、一見非効率的なことだと思うこの方法が、最も理にかなった方法なのだと中洞さんは教えてくれました。

山地酪農の流れ

藪が生い茂る山を、数年かけて野シバが広がる牧場にしていく!

 

 

◆ウシが強い山をつくってくれる

山地で育つ牛

一度、青々とした野シバが広がれば、人の手を加えることなくウシたちが山を作ってくれるのです。しかも野シバは横に根を張り絡み合い、「みどりのダム」と呼ばれるほどの保水力を持つ分厚い山の絨毯になります。これが山崩れを防ぐ役割をはたし、強い山を作ります。
こうして山や自然は長い時間をかけて繋がってゆく、それを「山が馴染む」と中洞さんは説いてくれました。生態系が機能した自然本来の形です。

シバに鍬を入れてもびくともしない

シバが成長し分厚い絨毯になっている。スタッフが鍬を入れてもびくともしない頑丈さ

 

◆美しい山を次の世代へ

山地で育つ牛②

なかほら牧場の行う山地酪農は、山もウシも本質的に望んでいる「自然本来の姿」を守り継ぐことそのもの、ということを教わりました。その中で育ったウシからいただくバターだから、自然と人の身体にも馴染むのです。

なかほら牧場の牧場長

牧場長に「誰にこのバターを食べてほしいと思いますか?」そう尋ねたら、「やっぱり子供に食べてほしい」と、笑顔で答えてくださいました。子供は本当に正直だし、素直で、身体に馴染む本質的なものはすぐに気に入ります。これからを生きる子供にこそ、本来あるべき本質を知ってほしいと、中洞さんは語ってくれました。
山を守り、自然を守り、子供たちのために、牧場長は、ずっとずっと先を見据えた志を持ち、今日も山を作っています。

 

 


牧場のご紹介

健康に育つなかほら牧場の牛

なかほら牧場

TEL:050-2018-0110
〒027-0505 岩手県下閉伊郡岩泉町上有芸水堀287

 


\幻のバター/グラスフェッドバターのPan&セットは9月17日より発売開始!

塩豆パンとグラスフェッドバター
大納言あずきの塩豆パンと合わせれば、あんバターの味わい♪  ぜひぜひお試しください!
 
オンラインストア

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大橋

 

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